トラスロッドを折ってしまったのでネック交換という致命的な修理をしました。お世話になっているLIVEハウスのオーナーがリペアーもやっているのでお願いしました。1ヶ月以上かかったかなぁ。コストを抑えるためネックは、amazon中国製。多分普通の工房だと断られるかもね。ヘッドロゴMOZZに思い入れがあるのて突き板を剥ぎ取って移植、コレも断られるかもね。ネックを最初から作りましょうって言われるかも。デタッチャブルがオリジナルがちょっと変わったジョイントなので加工しないと取り付けが出来ないのですがそこも無理をお願いして見事な仕上がりでした。取り付けたらさすが中国製、フレットが駄目で擦り合わせが大変だったようです。ネックは、再塗装サテン仕上げをしてもらいました。カスタムショップ状態ですね。まずは、四ツ谷RUTOにLIVEで通ってオーナーとギターの話をたくさんして困った時は、相談してみましょう。アンプ修理・ワウの改造もお願いしています。このギターは、jimmyが高校生の時に初めて出会ったギターメーカー、当時は、「新映電気」なんてことは、知る由もなかった。サンバーストをアンプ込み4万でした。あれから半世紀最初のギターって欲しくなるんですね。最初に買った79USAムスタングも買い戻してます。そんな思い入れのあるギターのネックを壊しちゃったのでショックでした。RUTOのオーナーに相談してネック復活計画がスタートしました。そうそう・・・KALAMAZOOのKGシリーズもオーナーにいろいろお世話になって4本すべて元の状態アーム付きに直したんですよ。RUTOでギターを弾くことが楽しい、ギターが好きなギターリスト達が集まります。
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